診察の流れ

【問診】
痛みのある場所や、その程度、左肩と右肩の症状の違い、吐きけ、頭痛といったほかの症状を伴うかとうかなど、現在の症状を、医師から詳しくきかれます。また、肩こりのせいで「やる気が起こらない」「落ち込むことが多い」「夜、眠れない」「パソコンが打てない」など困っていることがあれば、診断をするうえで重要な情報なので伝えましょう。

【視診・触診】
肩や首の筋肉の全体的な様子や、筋肉の張りぐあいを医師が目で見て、触れて診断します。実際に肩を動かしてみて、肩関節の動く範囲をチェック。動かしたときに痛みやしびれがあるかどうかを調べます。また、体だけでなく、顔色や表情なとからも、原因をさぐります。

【レントゲン】
首や肩の骨の状態を詳しべ見るために、レントゲン(エックス線)検査を行うこともあります。肩や首、関節などに病気があるかどうか、肩こりの原因に多いストレートネックではないかなどを確認します。通常は、角度を変えて、何枚か撮影します。

【必要に応じて行う検査】
強いストレスを感じている可能性があるときは、抑うつ度を測る「抑うつ度検査」。炎症や腫瘍、貧血など、何らかの病気が疑われるときは「血液検査」。骨の病気や腫瘍が疑われるときは、CTやMRIを使った検査も行われます。




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