治療法

温熱療法やけん引療法は「物理療法」と呼ばれ、筋肉の緊張を取り、血行を改善するために行われます。痛みかある程度治まったら、正しい姿勢指導や肩こり解消のためのストレッテなどの指導も行われます。

●温熱療法
皮膚表面を温めるホットパック(温め効果の高いシリカゲルを木綿の袋に入れたもの)や、筋肉の深部に直接働きかける超音波やレーサー治療なとがあります、どちらの治療も、温めて血液循環をスムーズにするので、老廃物の排泄も促進され、肩こりが軽くなります。体の奥深くまで温め、筋肉や靭帯の緊張をほぐすことで、痛みを軽減します。

●けん引療法
首を固定して器械なとでひっぱり、頚椎を伸ばすことで、椎間板の負担を軽くする方法です。神経への圧迫や筋肉の緊張を取り、首まわりの血液循環をよくすることで、症状を軽くする効果があります.おもに、椎間板に何らかのトラフルが起こったときの治療法で、座って行うものと、あおむけになって行うものがあります。

●生活習慣やストレッチ指導
上記の治療で痛みを取り除くのと同時に、理学療法士や運動指導の先生による肩こり体操やストレンチなどの指導を行う病院もあります。首や肩を積極的に動かすことで、筋肉の柔軟性や神経の働きを回復させたり、生活習慣の見直しを指導することによって肩こりの再発を予防します。



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